入居審査を経て賃貸契約

"物件の審査に「かかる日数の目安としましては1週間から10日程度ですが、もっと早く審査結果がわかることもあります。
この審査に合格をすることで、次は契約となりますので、引越し準備を本格的に進めていきましょう。

 

大家さんが審査を行う時には、不動産会社の人の意見も聞きつつ審査が進められていきます。
そもそも不動産屋というのは大家さんの代理で物件を紹介しているワケですから、悪印象を与えることのないようにしましょう。
賃貸物件への申し込みをする時には、まずは大家さんが入居希望者の審査を行うこととなります。
「この人だったら安心して部屋を貸すことが出来るな」ということをこの審査によって大家さんが判断をすることになるのです。"



入居審査を経て賃貸契約ブログ:2019-9-14

ミーは高校を卒業し、
地元から少し遠い大学に進学したため、
ひとり暮らしを始めた。

少しづつ学生生活にも慣れ、
楽しく連日を過ごしているとき、
ミーに試練が与えられた。

ある日の授業中、突然顔の右半分が麻痺し、
思うように動かなくなってしまった。
急いで病院に向かった。
仕事が終わったばかりの父も病院にかけつけてくれた。

医師の診断によると、
ミーの病名は、顔面神経麻痺。
環境の変化によるストレスからの麻痺ということだった。

人によって治るは早さは様々だが、早くても一ヶ月。
長いと6ヶ月くらいかかるとのこと。

その日は、薬をもらい、帰宅した。
ミーは、怖くて怖くて仕方がなかった。

目が閉じられない。うがいが出来ない。笑うことができない。
昨日まで普通に出来ていたことが、いきなり出来なくなった…

ミーは精神的にもすごく落ち込んでしまった。
しかし父も母親も、ミーを献身的に支えてくれた。

実家に帰ったら、
上手くご飯ができないミーのために、
母親はやわらかい食べ物を作ってくれた。

顔が動かせないミーのために、
父はマッサージを教えてくれた。

ミーは、病気が治ったら、
笑って「ありがとう」って言おう!と心に誓った。
それから、連日薬を忘れずに飲み、マッサージも続けた。

そして、発症から一ヶ月ほどしたある10時、
「おはよう」という母親に、
口角がしっかり上がった笑顔で「おはよう」と返せた。
とても嬉しかった。

そのことに父と母親が喜んでくれたことが嬉しかった。
ミーは笑顔で「ありがとう」って言った。 

病気なんて、ならないほうが良いに決まっている!
でも、今回の病気で、
父と父に「ありがとう」って純粋に言うことが出来た。

怖かったけれど、嫌だったけれど、
ミーは確実に成長できた。